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2009年09月08日

「おくりびと」ロケ地「鶴乃湯」は、廃業から一転して移築・保存

米アカデミー賞の外国語映画賞に輝いた

「おくりびと」

のロケ地となった鶴岡市本町2丁目の銭湯

「鶴乃湯」

が、来春にも同市の

「庄内映画村オープンセット」

に移築されることになったんだって。

鶴乃湯は今月1日に廃業して68年間の歴史にピリオドを打ち、
取り壊される予定だったところが、一転して保存の方針が決まったことに、
関係者は喜んでいるそうです。

そうだよね。
こんなに歴史的な建物保存しなくちゃもったいないよね。
もう、この時代のお風呂屋さんのシーンを取ろうと思ったら、
CGでしか作りようがないんだもの。

本物の建物はやっぱり違う。

経営者の三谷政弘さん(72)、享子さん(67)夫妻は
8月いっぱいでのれんを畳むことを決めていてそれを聞いた

庄内映画村の宇生雅明社長が、
庄内映画村オープンセットへの移築と保存を提案し、夫妻の快諾を得て今回、

「鶴乃湯」

はまたまた、末永くみんなの目に触れることが可能となったわけです。
計画によると、
来年春まで現在の場所で公開し、
雪解けを待って4月にも移築工事に着手。
5月の大型連休前のオープンを目指すそうです。

費用は1500万~2000万円を見込み、全額を同社が負担するんだって。

でも、負担するだけの価値はあるんじゃないのかな?
だって、

米アカデミー賞の外国語映画賞に輝いた
「おくりびと」

のセットなんだよ。
これは、日本人観光客だけでなく海外の観光客を呼び込む
材料になるって!

そんな気がします。

宇生社長は

「歴史的な建物を壊してはならないと思い、『残したい』と申し出た。
どこまで移築できるか不透明な部分もあるが、
セットの中でも目につく場所に移したい」

語り、

「見るだけにせず、何らかの形で入れないか」と、

入浴施設としての再整備も検討しているんだって。
それってすごいよね。
入浴施設として、利用が可能になればみんな喜ぶでしょうね。

現在、浴場自体がそんなに残ってはいない時代。
しかもこんなにも歴史的な建物での入浴はとくに、珍しいと思います。

鶴岡市内では最後の銭湯だったという

「鶴乃湯」

だっただけに、利用できるとなれば利用したいと思う
市民もとっても多いのではないかと思いますね。

建物の取り壊しを決めていた三谷さん夫妻も

「『残してほしい』という声をたくさんいただいた。
長く付き合ってきた建物なので、映画村に本当に感謝したい」
(享子さん)

と感激しておられたそうです。


最後の営業日となった1日には、
謝恩デーとして無料入浴を実施し県内外から多くの人が訪れたとのことです。
山形市から訪れた男性は

「保存は本当にうれしい。映画立県を打ち出している山形にとって、とても有意義なことだ」

と喜んだということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090906-00000007-khk-l06


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