2009年08月28日
ピアニスト永田さん、故郷山形県でリサイタル
欧州を舞台に活躍する
パリ在住のピアニスト
永田美穂さん(28)
のリサイタルが30日、
出身地でさる山形県上山市の体育文化センターで開かれるそうです。
永田さんの故郷でのリサイタルは3度目で、
ソロ公演は初。
永田さんは
「上山ならではの温かみのあるコンサートにしたい」
と張り切っているそうです。
リサイタルは、
永田さんがエッセーを寄稿するミニ雑誌「月刊かみのやま」の創刊100号を記念したもので、
「聴きやすく、普段クラシックを聴かない人も楽しめる曲を選んだ」
とのことです。
シューベルト作曲、リスト編曲の
「菩提(ぼだい)樹」、ドビュッシーの「前奏曲第1巻」の4曲など計10曲を演奏するんだって。
いいですね!とっても馴染みやすい曲で!
クラシックと聞くだけで、何故か敬遠されがちなんだけど・・。
案外、聞いてみるととっても耳に馴染むのがクラシック!
ただ、とっかかりが欲しいよね。
山形出身ということで、今回は、大勢の人が来てくれるといいですよね。
驚いたのは、入場料の安さ!
一般で2500円って言うからすごく安いと思います。
永田産は、今月の11日に帰郷されるんだって。
「上山に帰ってくると、多くの人に応援してもらっていることを実感できる。
曲の良さが少しでも伝わるような演奏をしたい」
と、公演を楽しみにされているそうです。
山形のゆっくりと流れる風や自然は、クラシックがピッタリ。
とにかく、この日は
心地よい気持ちに酔いしれて欲しいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090827-00000022-khk-l06
パリ在住のピアニスト
永田美穂さん(28)
のリサイタルが30日、
出身地でさる山形県上山市の体育文化センターで開かれるそうです。
永田さんの故郷でのリサイタルは3度目で、
ソロ公演は初。
永田さんは
「上山ならではの温かみのあるコンサートにしたい」
と張り切っているそうです。
リサイタルは、
永田さんがエッセーを寄稿するミニ雑誌「月刊かみのやま」の創刊100号を記念したもので、
「聴きやすく、普段クラシックを聴かない人も楽しめる曲を選んだ」
とのことです。
シューベルト作曲、リスト編曲の
「菩提(ぼだい)樹」、ドビュッシーの「前奏曲第1巻」の4曲など計10曲を演奏するんだって。
いいですね!とっても馴染みやすい曲で!
クラシックと聞くだけで、何故か敬遠されがちなんだけど・・。
案外、聞いてみるととっても耳に馴染むのがクラシック!
ただ、とっかかりが欲しいよね。
山形出身ということで、今回は、大勢の人が来てくれるといいですよね。
驚いたのは、入場料の安さ!
一般で2500円って言うからすごく安いと思います。
永田産は、今月の11日に帰郷されるんだって。
「上山に帰ってくると、多くの人に応援してもらっていることを実感できる。
曲の良さが少しでも伝わるような演奏をしたい」
と、公演を楽しみにされているそうです。
山形のゆっくりと流れる風や自然は、クラシックがピッタリ。
とにかく、この日は
心地よい気持ちに酔いしれて欲しいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090827-00000022-khk-l06
Posted by shirobuta at 23:15
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