QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年04月03日

県警生活安全企画課「子ども・女性安全対策室」を発足

声かけやストーカー、
DVなど子供や女性が対象となる事件を防ごうと1日、

県警生活安全企画課に

「子ども・女性安全対策室」

ができたそうです。
昨年できた

「子ども女性犯罪対策担当」

をさらに格上げしたんだって。

発生事案の分析などに加え、
パトロール、聞き込みなど現場の活動を強化するということです。

データーを元に、的確なパトロール・聞き込みなどを開始して、
よりスムーズな犯罪防止に努めてくれると言うことです。

 
人数を7人から8人に1人増やし、
うち専従捜査員を4人から7人に増やしたんだって。

直接相談も受け付けるとのことですから。
少しでも、不安があるようなら、
必ず、
まず相談へ!

また、
保健医療大や米沢女子短大で、
講義や不審者から逃れる実技訓練を今月予定しているそうです。

武田伸一室長は

「殺人など凶悪事件になってからでは遅い。事前に動き対処する姿勢を徹底したい」

と話したそうです。

そうですよね。
犯罪を防ごうとパトロールをしたとしても、それだけでは、補えない。
やっぱり、
犯罪に遭わないように、また遭うかもしれないようなとき、
どうすればよいのか、

考える必要もありますよね。

不審者から逃れる実技訓練というのはとってもいいよね。
なかなかそういうのを教えてもらえる所というのはないと思います。

これからも、
色々なところで教えて欲しいですね。

自分のみを守るためには、
自分も努力することが必要だと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000127-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 12:37知っておく必要がある

2010年03月16日

子宮頸がん ワクチンで予防実現!高額費用に公費助成求める声

子宮頸(けい)がんを
予防するワクチンが昨年末、
日本でも接種できるようになったのですが・・・。

誰でも打てるというわけではないんだよね。

ワクチンということだから接種素yる事で
子宮頸ガンを防ぐことが出来るというのに、
自費での接種なんだよ。

・・・ってことは、貧富の差が健康を左右すると言うことも言えるんだよね。

10歳以上の女性なら誰でも接種できるそうですが、

かかる自費は、5万円前後。

そのため医療関係者らを中心に、
特にワクチンの効果が高いとされる

中学生相当を対象とした公費助成を求める声が高まっているそうです。

「ワクチンは女性への神様からの贈り物。子宮頸がんは、女性にとって一生大きな傷を残す。1人でも多く接種して」

今月2日、国立がんセンター中央病院(東京都中央区)で
開かれた子宮頸がんに関した会見の場で、

かつてこの病に苦しんだ女優の仁科亜季子さんが強く訴えたそうです。

子宮頸がん対策は最近、
大きく前進しました。

厚生労働省は昨年、

「子宮頸がんワクチン」

を初めて承認。

同12月から全国で接種が始まり、がんで唯一、予防が可能になったのです。

それなのに、もちろんワクチン接種をしたいし、して欲しいと思いますが、
5万前後となるとちょっと、簡単にはできませんね。


どうして、
助成がないのだろうか?
その理由を知りたいよね。

ワクチン接種がもっとっも有効なのは
性行為を始める前の助成への接種で7割、
成人の場合も6割ががんを予防できるそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100316-00000018-san-soci  


Posted by shirobuta at 20:48知っておく必要がある

2010年01月21日

振り込め詐欺、警官を装った日中混成グループが暗躍!

振り込め詐欺全体の被害が減少する中で、

中国人と日本人が役割分担する振り込め詐欺グループが、
国内で暗躍しているそうです。

警察官を装い、
高齢者宅に電話後、
直接訪問してキャッシュカードや通帳をだまし取る手口

が大半で、
昨年1年間に逮捕された中国人は33人に上っているそうです。

こういう手口って、ずっと以前から行われていますよね。
にもかかわらず騙されるというのは、
手口が同じようでも、
言葉のかけかた等が
相当巧妙になってきていたのでしょうね。


警察当局は、
グループが暴力団員らをパートナーに各地を移動しながら詐欺を繰り返しているとみて、
中国の捜査当局と情報交換を強め、
全容解明を進めているとのことです。

手口は、やっぱり前からある手口。

岐阜県では
始めに警察官を名乗る電話があり、

「あなたの通帳から現金が引き出されている。金融庁職員に向かわせますから、キャッシュカードを預けてください」
その後すぐに、背広姿の男にカードを渡したかと思うと、
程なく岐阜駅前のATMから301万円が引き出されたんだって。

その1か月後には山形で受け子役を務めた男が逮捕されています。
そしてその時の男が、岐阜の事件への関与も供述しているんだって。

東北から近畿まで、十数件で同じ事をやっていたらしく、
移動には、鉄道やタクシーを使ったんだって。

いずれも騙されたのは高齢者。

まだまだ、
続いているんですね。

何とか、
高齢者を守る方法はないものなのか・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100121-00000044-mai-soci  


Posted by shirobuta at 15:48知っておく必要がある

2010年01月07日

山形県警、犯罪や不審者を登録者に伝える:「メールDE御用!」

県警は6日、

犯罪や不審者、行方不明者の情報



メールで携帯電話やパソコンに送る

「メールDE御用!」

を始めたそうです。
県警生活安全企画課は

「犯人の特徴などの情報提供による検挙や、犯罪被害防止につなげたい」

としているとのことです。
これは良いこと何じゃないかなぁ?
本当は、もっと早くからやるべきだったんじゃないのかなぁ?

情報は、

(1)殺人やひき逃げなど重大事件の犯人の人相や車両などを伝える「犯人御用だ!メール」
(2)早急に保護する必要のある行方不明者を伝える「レスキューメール」
(3)不審者や振り込め詐欺の手口などを知らせる「暮らし安心メール」
(4)飲酒運転や速度違反など交通取り締まり計画を配信する「ポリスインフォメーション」

に別れているんだって。
だって、指名手配犯とか行方不明の人とか
警察署似よく貼ってあるけれど、
そんなの、特徴なんかも含めていちいち絶体に、覚えてられないって。

そのてん、
携帯に情報をストックしておくことで

「ん?」

と思ったときには、すぐに確認が出来るもんね。
ただ、(4)の取締計画を配信するのって同なんでしょう?
その日だけ、
飲酒運転をやめたり、スピードを押えて走ったりするのでは?

それでも、結局は違反をしないということになるから、
良いって事なのかな?


振り込め詐欺についても、
おかしな電話があった後に、必ず確かめるようにすると
被害は防げますよね。

これは!
大賛成だよ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000122-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 20:07知っておく必要がある

2009年12月17日

山形・ヤミ金融、全国で一斉集団告発。県内では13社告発!

法外な利息を要求するヤミ金融業者を撲滅しようと、
全国一斉に

ヤミ金融集団告発があり、
県内でも県弁護士会の有志約10人が15日、

県内の男女4人が被害に遭ったヤミ金融業者13社に対する
告発状を県警生活環境課に提出したそうです。


告発状とともに、
東京や大阪などのヤミ金融業者13社の

業者名、住所、携帯電話番号の他、口座番号も資料として提出したんだって。

弁護士らによると、
被害者は年利換算1000~3000%超の金利を要求されたそうです。

携帯電話で取り立てをし、
離婚相手の実家にまで電話して返済を迫る社もあったということです。

また、支払いごとに携帯電話番号を変えるなど、
業者が特定できないようにしているんだって。

ヤミ金業者も逃げ道をしっかりと作っているわけですね。

告発するのは、いいとして、
でも、借りる人たちは、

借りるときには、そこがヤミ金業者だということは当然のごとくわかっているんじゃないんですか?
そのときには、金利などの説明は受けないのか。

だまされていたというのなら、
借りたほうには、責任はあまりないかもしれないですが、

やみ金だとわかっていて、そこに足を踏み入れるというのなら、
ある意味、自業自得みたいなところがあるような気がするんだよね。

外塚功弁護団代表は

「昨年と比べ横ばいだが、依然として県内でも被害がある。
泣き寝入りしている人も勇気も持って相談してもらい被害をなくしたい」

と話しているそうです。

ま、こく初をするに越したことはないですけれどね。
ただ、ヤミ金にお金を借りた人というのは、
ヤミ金以外では、お金を貸してもらえなかったということでしょうから、
どうしようもないんじゃないのでしょうか?

いくら、告発したとしても、
借りる人がいる以上、絶対にひどいヤミ金だって、なくならないと思うんだよ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091216-00000128-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 19:23知っておく必要がある

2009年12月13日

山形・県警で全国初の制度『犯罪被害者貸付』

県警は08年4月に警察としては全国初の

「犯罪被害者等生活資金貸付制度」

を始めていますが、まだ利用した人は、誰一人としていないそうです。

これは、
犯罪被害者の経済的負担を少しでも軽くしようと言う思いから作られた制度です。

せっかく作られたのに、
どうして、誰も利用しないのか?

それとも、
利用しないのではなくて、利用する必要がない?

ということなの?

今年度中の制定を目指す犯罪被害者支援条例の骨子案には、
制度の活用も盛り込まれたそうです。

県警の武田伸一犯罪被害者支援室長は

「条例制定を機に市町村も貸付制度に取り組むなど、犯罪被害者を支える態勢が一層できれば」

と話しているそうです。

国が犯罪被害者に給付金を支給するという

「犯罪被害給付制度」

の対象者に、給付金が支給されるまでの間、
1人30万円を上限に無利子で貸し付けるそうです。

つまり

「生活つなぎ資金の融資」

ということになりますよね。
本当は、すごく助かるのだと思います。
何でもそうだけど、給付金というのは、
書類を提出して、実際に給付金を手にするまで結構時間がかかりますよね。
じゃぁ、その間
どうすればいいの?
なんてことになってくるんだもの。

国の犯罪被害給付制度は
審査に数カ月かかるんだって!

ちょっとかかりすぎ。

予算は年間100万円を計上しているそうです。

支援室は事件で制度の対象となりそうな人には、
必ず知らせているそうですが、

利用者はまだいないそうなんです。

無利子とはいえ、
返さなくてはいけないと言うことに、不安を覚えているのでは?

だって、返せる宛がないかも知れないじゃないですか?

支援室によると、国の給付制度の県内利用者は07年4件、08年4件、09年の11月末現在で1件だって。

武田室長は

「山形は制度対象となる凶悪事件が少ない。始まったばかりの制度なのでもう少し様子をみる必要がある」

と話しているそうです。

あって困る制度では決してないんだと思うんだよね。
いざというときのために、必ず必要な制度だと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000112-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 21:11知っておく必要がある

2009年08月13日

押尾学の飲んでいた「MDMA」って、どんな薬物ですかぁ?

人気俳優の押尾学容疑者(31)が、
合成麻薬MDMAを使ったとして、
今月3日、警視庁に麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたのですが、

いったい、

「MDMA」

って、どんな薬物なの?
今ね、
覚醒剤や大麻のように国内に浸透しつつある

“新世代薬物”なんだって。

見た目がカラフルで、
何となく、覚醒剤や大麻のように、

いわゆる「薬物」

というイメージをあまり受けないというのが、
MDMAの画像を見た正直な、印象です。


変な話、ラムネと言われれば薬物のことを知らなければ
何の疑いもなく、食べてしまうんじゃないのかな?
なんて思うようなパステルカラーの錠剤なんだよ。

まぁ、写真を見ている限りは・・・

ということですが。

実際に、本当にこのようにカラフルな錠剤なのかどうかは分かりません。

カラフルな錠剤の真ん中には、

「スマイルマーク」や高級ブランドのロゴ

などが刻印されているんだって。


外国では、死亡ケースも報告されている
合成麻薬というのが、MDMAなんだって。

下手したら、知らないうちに飲まされてしまうと言うこともあるかもしれないよね。
これらの情報は、常にオープンにして、
どのような状態で取引されたり使用されたりしているのかと言うことを
詳しく知っておく必要があり、
また、若者にも知っておいてもらう必要がありますよね。

こんな錠剤なら、簡単に飲んでしまう人はきっといるはずですから・・・。

でもまぁ、
MDMAは錠剤型薬物の総称で、1錠(4千~5千円)は平均0・3グラム程度模することから、
価格を聞いて、楽寝だと思う人はいないだろうけどね。

知らない間に飲まされると言うことはあるんじゃないのかな?
だって、その人が常習するようになってしまったら、
お金は、言わずとも入ってくるわけですからね。

MDMAは
「エクスタシー」とも呼ばれていて、
1980年代(昭和50年代後半)から欧米で広がり始め、
日本では、

平成6~7年ごろに出回りだしたんだって!

比較的“新顔”の薬物で、「XTC」「バッテン」と呼ばれることもあそうです。


MDMAを飲むとね、

薬物問題に詳しい小森栄弁護士によると、

「飲むと気分が高揚し、感覚が鋭敏になって音楽の聞こえ方が変わるといわれる。
パーティーなどで若者が気軽な“ファッションドラッグ”として使っている」

ということなんです。

怖いですよね!
こういった薬の怖さをどうやって若者たちに知らせればよいのか?
まさか、日本でこんなに薬が簡単に手に入る時代がこようとは
思ってもみなかったな!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090812-00000540-san-soci  


Posted by shirobuta at 19:25知っておく必要がある