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山形情報ガイド・んだ!ブログ

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年06月20日

山形、東沢バラ公園のばらが見頃だよ!「美しさ」を堪能して!

村山市楯岡東沢の東沢バラ公園が見ごろを迎え、
訪れた人たちは香りを楽しんだり
写真を撮ったり、

思い思いに

「美しさ」を堪能

しているそうです。


甘酸っぱい香りを漂わせるピンクの
「芳純(ほうじゅん)」や

ワインレッドで神秘的な光沢の
「黒真珠」

といった大ぶりのバラから、
淡い薄紫色の
「ブルーヘブン」や

ピンクと白が交じる
「むらやま」

などの小ぶりなバラまで、

7ヘクタールの敷地は750品種約2万株が色とりどりに競演しているんだって。


天童市交り江4、主婦、佐藤由紀子さん(32)は

「風でバラの甘酸っぱい香りが公園いっぱいに広がり幸せな気分。来年も来たい」

と話していたそうです。

開花は平年より2週間近く遅く、
見ごろは6月下旬まで。遅咲きのバラは7月上旬まで楽しめるそうです。


バラの香りに包まれると、
なんだかとっても幸せな気分になるよねぇ~。

バラの種類だって、本当に多くて、色も様々。
とっても個性的なんだけれど、私はどちらかと言うと小ぶりの花が好きかな?

今丁度、バラまつりが開かれているんだよね。

それに、公園内の売店や喫茶などで売っている
バラソフトやバラアイス、バラサンデーなんて言うのにもすごく興味があるよ。

出来れば、もっともっとバラを使ったお菓子やお茶なども販売して欲しいけど・・・・
絶体に売れると思うんだけどなぁ~。

とにかく東沢バラ公園は広いよ。
これだけのバラ公園はめったにないんじゃないかなぁ?
小さな子供を連れて行くときには、
とにかくとげだけには気をつけておかなくちゃ駄目だけれどね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100620-00000111-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 19:53美味しい山形

2010年04月30日

ウド鈴木、出身地“山形”アンテナショップのセレモニーに出席

お笑いコンビ・キャイ~ンの
ウド鈴木とタレントの佐藤唯が4月30日、
東京・銀座にある

山形県アンテナショップ『おいしい山形プラザ』

の1周年記念セレモニーに山形出身芸能人代表として出席したんだって。
面白いのは、ウド鈴木は、もう東京に来て長いはずなんだけれど、

標準語も片言、
山形弁(方言)も片言、
挙げ句の果てには、
日本語片言

みたいな感じだったらしい。

同席した吉村美栄子山形県知事と佐藤が方言を交えたトークを展開していたらしいんだけど、

そんなウドだから、どうも話がうまくかみ合わなかったらしくてね、
若干置いてきぼりだったんだって。

それについてウドは、
「東京暮らしが長いから、わからなくての~」

なんて言っていたらしいよ。

山形県知事立候補の可能性を聞かれると

「とんでもない! 僕、いつもブレてるし、今日を生きているだけで精一杯です」

と笑いに変えていたそうです。

ウド鈴木って、即戦力になるのかならないのか
とっても、微妙な所だよね。

顔も名前も知れているから人は集まると思うけれど、
もし、

商品について説明していたとしても、
どれくらいの人が理解できるのでしょうか?

ちょっと心配だよ。
何言っているかわからないところがありますから・・・。

とりあえずは、通訳する人が
常にひとりいるよな。

日本人同士の間で、通訳って言うのも何だけどね。

山形県の文化、観光のPRと県産品、県産食材拡大を目指して昨年オープンしたんだって。

同ショップ。
同県の特命観光大使に佐藤と共に任命されたウドは

「『五月雨をあつめてはやし最上川』

というのは(松尾)芭蕉の句ですけど、
40歳を過ぎると芭蕉もいいこと言うな~って思います。
山形に来て、ふるさとを感じてほしい」

と大使としての任務を全う。

「あと、美人も多いね」

と吉村知事や佐藤らを喜ばせ、
目尻を下げたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100430-00000006-oric-ent  


Posted by shirobuta at 21:23美味しい山形

2010年03月31日

山形の自慢の味・佐藤錦の出荷が東根で始まったよぉ~!

温室ハウスで育てたサクランボの

主力品種
「佐藤錦」

の出荷が始まったそうです。

東根市神町南1の農業、
須藤一元さん(44)方では

箱詰めに追われていたんだって。

農協などを通じ、東京や名古屋、大阪などに約2トン出荷するということなのですが、
さて、
今年の
価格は、一体いくらくらいになるのかな?


須藤さんの佐藤錦は高いものだと300グラム1万5000~2万円で取引されるんだって。
実り、甘さ、粒の大きさは良好で例年通りだが、

今月天候不順で日照不足が続いたため、
色付きはやや遅れているということです。

須藤さんは

「『おいしい』という声を聞くのが毎年楽しみだ」

と額の汗をぬぐったそうです。

たださぁ、
出荷が始まってくると、心配なことがあるんだよね。

それは、もちろん

佐藤錦どろぼう!

だって、ここ数年、
精魂込めて世話して、
やっと実がなって、さぁ出荷というときに、
夜中に来て、ごっそり持ってっちゃう

とんでもない不届き者のどろぼう。

防犯は大丈夫?
どうすれば、防ぐことができるのか?

ずっと畑で見張っているわけにも行かないし・・・。

県生産技術課によると、
県内のサクランボ農家は約1万1000軒。

温室の「佐藤錦」は5月上旬に、
露地ものは6月下旬に出荷のピークを迎えるそうです。


5月6月
本当に気をつけてくださいね。

盗まれたって言うニュースが流れると
本当に許せない気持ちになるのですが、

やっぱり、辛いですよね。

本当に頑張って育てて来られて
やっと、実をつけて出荷というところで
持って行かれちゃうのですから。

どうか、
今年は、そんな奴等がやってきませんように!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000093-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 20:09美味しい山形

2010年03月28日

山形名物の玉こんにゃく「こんにゃく道場」東京に進出!

軽度の知的障害者でつくり、
山形名物の

玉こんにゃくの
移動販売を行っている

NPO法人山形自立支援創造事業舎
(みちのく屋台こんにゃく道場、山形市)

が、
日本財団(東京)からの支援を受け、
移動販売車を購入したんだって。
これで移動販売車は2台になり、

活動範囲が拡大するため、
今夏には東京での販売も計画しているんだって。

それって言うのは、山形県からわざわざ東京まで移動販売をするっていうこと?
それって、
ちょっと遠くないですかぁ?

こんにゃく道場は2007年、
上山高等養護学校(上山市)の
寄宿舎で指導員をしていた
斎藤淳代表(38)

が卒業生の就労の場をつくろうと設立。
現在、卒業生ら10人とスタッフ2人が、
煮卵と玉こんにゃくをくしに刺した「玉ゴン」などの
移動販売、野菜作りを通して自立を目指しているそうです。

すごいですね。
軽度知的障害の人って、見た目にはわからないので、
普通の職場ではすごく誤解されやすいんだよね。

だから、わかってもらえる社会で働くと言うことは、
のびのびと仕事ができて、とても良いことだと思います。

野菜は
山形市役所の食堂から出る生ごみを利用して栽培、
白菜が同食堂の弁当に取り入れられるようになったそうです。

移動販売も、
昨春から仙台市青葉区の勾当台公園で行われる物産市

「山形ふれあいマーケット」

に参加するなど活動を充実させているんだって。


これまでは移動販売車が1台だけで、
販売スタッフ、販路が限られていたのですが、

日本財団から300万円の補助を受けて新車を購入し
メンバーの活躍の場を広げることにしたそうです。

いいですね。
ひとりひとりが自信を持って自立できるといいですね。


同財団の移動販売車への助成としては
山形県内初となる新車は、
調理施設や多くの食材を入れることができる棚、冷蔵庫を完備。

「全国どこでも車で飲食業ができる基準を満たしていると思う」

(斎藤代表)といわれてます。


あ、東京での販売は車での移動販売ではなく、
3月には東京都の営業許可書も取得し、

7月ごろから銀座の山形県アンテナショップで販売を計画しているんだって。

そっか、そっか。そりゃぁ、そうだよね。

このほか、
都内の若者が集まる場所や高速道の
パーキングエリアでの販売も考えているんだって。

知的障害者を含め、障害を持つ人たちが作った物というのは、
なぜか商品価格を安く設定して当たり前のような所があるので、

そういうのをこれからは無くして、
自信を持って、
販売して欲しいですね。

だって、一生懸命に作って味だって最高なんだもの。
ぜひ、普通の価格、いやそれ以上に
価格を設定して欲しいですね。

だって、でなきゃ自立なんて到底無理だもの。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000006-khk-l06  


Posted by shirobuta at 20:04美味しい山形

2010年02月25日

平田牧場、JR山形駅前に直営店 県内陸部は初進出

「平牧三元豚」

などの豚肉ブランドで知られる
平田牧場(山形県酒田市)は26日、

山形市のJR山形駅
に隣接するホテルメトロポリタン山形2階に、

直営飲食店
「平田牧場 ホテルメトロポリタン山形店」

をオープンさせるんだって。


直営店は東京都内や仙台などに続き、
全国で15店目だそうです。

山形県内では
鶴岡、酒田市内に直営店があるが、
内陸地域では初めての出店となるんだって。

県都の山形市での店舗展開について同社は、
山形を代表するような立地にこだわっていたということです。


飲食店では、

自社牧場で育てた三元豚と金華豚のトンカツ料理を中心に、
生ハムサラダやソーセージ、
三元豚しゃぶしゃぶコースも用意しているんだって。

ご飯、みそ汁付きの

「かつ膳(ぜん)」

は1000円から。弁当、総菜などをそろえた物販店も同時オープンとなるそうです。

そうだよね。
地元にやっぱ、一番しっかりしたっていうか、
身近にお店がなくっちゃね。

地元に食べてもらってこそ!

だよ。


白倉弘光店長は

「山形の玄関口での営業になるので、県内を訪れた人に三元豚をどんどんアピールしたい」

と話しているそうです。
平田牧場の豚って本当に美味しいらしいねぇ~。

って、私は実は食べたことはないんだよね。
食べてみたいとは、思って入るんだけれど、
なかなか機会に恵まれなくて!


一番食べたいのは、しゃぶしゃぶ。
でも、今ふと思ったんだけれど、別にお店に食べに行く必要はないんだよね。
そうだよ、
通販を利用してお取り寄せすればすむことだよね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000017-khk-l06  


Posted by shirobuta at 17:22美味しい山形

2010年01月15日

「山形・朝日町産」のリンゴが台湾で無断でブランド使用!

国産リンゴ最大の輸出先の台湾で

「山形県朝日町産」

のブランドを無断使用したとみられるチラシが見つかったことが14日、
分かったんだって。

朝日町産は台湾にも一部輸出されているものの、
今回のチラシは
福島県産のPR用とみられているようです。

誰が何の目的で作ったかなど不明な点が多い中、
生産振興に取り組む

山形県幹部は

「海外でそんなに有名とは…」

と複雑な表情なんだって。

そのね、チラシに書いてあることなんだけど、
どういうつもりなのか、本当に意味不明なんです。


チラシには園地や収穫の写真、

「福島盆地 陽光充足」「日夜温差大」

といった紹介文が並び、

真ん中に目立つ字体で

「山形朝日町産」

と書かれているんだって。

ほらほら、もうわかるよね。

訳わかんない紹介文章だよ、

だって福島盆地なのにどうして、山形朝日町産?
これで、購入する台湾の人はどのように、解釈して福島産リンゴの購入をするのでしょうね?


朝日町の輸出用リンゴは、
さがえ西村山農協から出荷され、
台湾で取り扱っているのは現地の商社1社だけなんだって。

商社から先日、
輸出を支援する山形県経済国際化推進協議会に

「朝日町はほかにもリンゴを出荷しているのか」

と問い合わせがあり、

「現地で見つけた」

としてチラシの写真が添付されていたんだって。
何でもありなのか?

ッテ感じだよね。

ただ、はっきりと認識できる事実として
喜ばしいのは、

朝日町産が、台湾では偽造されるほど
有名になってきた!

ということですよね。

福島県にしてみれば辛い話ですよね。
だって、自信を持って送り出しているリンゴだよ。

やっぱ、ショックだよ。
他のブランド名をつけられて売られるなんていうのはさ!

中国で青森県産リンゴの商標登録問題が起きたこともあり、
朝日町は今回の事態を受けて、

国外での商標登録の検討を始めるそうです。

08年の台湾向けのリンゴ出荷量は青森県産が約2万トンで、
朝日町産は約9トンだったんだって。






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000009-khk-soci  


Posted by shirobuta at 20:50美味しい山形

2010年01月05日

天童、サクランボの初出荷!旬より半年も早い出荷なんだって!

山形の名産でとっても美味しいサクランボが
4日に、
旬より半年も早く

天童市から全国の市場に初出荷されたそうです。
でも、さすがにすごい価格だよ!

なんと、一粒600円~
だって!

ぎょへぇ~!そんな高価なものもったいなくて自分では絶体に買えない。
誰かがくれたのなら食べるけれど!


なぜにそんなに高いのじゃ?
実は
夏は最低2度の冷蔵庫、
冬は最高25度のハウスで育てるため冷暖房費がかかるということで、
ほとんど経費なんだよね。

サクランボ園では、
収穫した文字通りの

「赤い宝石」

60キロを、生産者たちが一粒一粒丁寧に桐(きり)の箱に詰めていたそうです。

おぉ~、やっぱり日本では上等なものは、
桐箱ですね!


天童市下荻野戸、農業、
花輪和雄さん(60)の園内では、

ハウス2棟に、240本の木が赤い実をつけていて、
昨年6月から4カ月間、木

を大型冷蔵庫に入れて

「冬」

を過ごさせ、
その後ハウスで授粉させたそうです。

花輪さんは

「今年は小粒だけど、甘さはぎゅっと詰まっている」

と胸を張っているそうです。

5日の今日、、東京・大田市場など全国で初競りにかけられたということなんだけど、
いったいいくらの値が付いたんだろう?

例年は、
300グラム入りの箱に

3万~4万円

の値がつくんだって。

いや、すごい。
初物はやっぱり高いね。

ちなみにサクランボはもちろん

「佐藤錦」

初物じゃなくても、
結構ねがあるもんね。
美味しいんだけれど。

あぁ、そんなことを考えていたら、
サクランボ狩りに行きたくなっちゃったよ。

今年は、言ってみよっかなぁ~。
サクランボ狩り!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000106-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 20:07美味しい山形

2009年12月09日

山形・最高級のチャンピオン牛は1キロ1万2660円!

米沢牛枝肉共進会がこのほど、
米沢市の米沢食肉公社枝肉市場で行われ、

最高級枝肉A-5の
年間チャンピオン牛(364キロ)に

1キロ1万2660円

と過去50回で2番目に高値の単価がついたそうです。

長井市の朝倉幸雄さん生産の黒毛和種の雌。
市内の米澤佐藤畜産が買い上げたんだって。

えぇ~、1キロ1万2660円。
市場に出回るのは言ったいいくらになるのぉ~?

ひゃぁ~、こっわぁ~。
あぁ、とろけるような舌触りと、甘さが答えられないんだろうなぁ~。

しかし、コレステロールもいっぱい!
太りそうだな!


米沢牛ブランドの条件

「置賜地域で18カ月以上肥育」

された72頭が上場され、
市内の老舗牛肉店や県内外の29社が参加したんだって。

お歳暮など年末年始の需要に向けた最高の枝肉が出され、
競り人たちは

「胴切り」

の切れ目にライトをかざし脂のさし具合、肉質をみて入札していくそうです。
競り終盤に出たチャンピオン牛はどんどん値がつり上がり、

成立時にはどよめき!

が起こったといいます。
そりゃ、そうだよね。
そんな価格がついたんじゃぁ、びっくりするよ。

しかし、大切に育てた甲斐があったというもんだよね。

公社は

「景気低迷で買い控えの中、善戦している米沢牛。1頭当たりの平均金額が121万円と前年を3万円上回り、
販売額も前年比190万円余り増の8734万1412円。非常に活気ある市場となった」

と喜んでいたとのことです。

あぁ~、牛一頭と
家一軒を同じ額?
しかも家と言ったって、そこそこ大きな家だよね。

いやはや、すごいわ!
参りました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000080-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 20:14美味しい山形

2009年11月21日

山形県・全農・養蜂協が協議会、ミツバチ確保で、サクランボ結実

山形県は20日、
果樹の授粉に不可欠なミツバチの安定した数量確保を目指し、

全農山形県本部、
県養蜂(ようほう)協会と
需給調整協議会を発足させたそうです。

授粉樹確保の取り組みと合わせ、
3年連続で不作となった特産サクランボの結実につなげようというものです。

県によると、3者合同の協議機関設置は全国でも珍しいらしいよ。

ほかに協議会を構成するのは内陸と庄内地方の10の単位農協。
県生産技術課に事務局を置き、
ミツバチの増殖シーズン前の6月に総会を開くことにするんだって。

県内の生産現場で必要となるミツバチの総数を全農山形が報告し、
これに基づき県養蜂協会は7月以降、増殖を進めるそうです。

だって、ミツバチって全国的にすごく減ってきているって言うじゃないですか?
困るのは、養蜂場だけじゃないんだね。

そうだよ、そういえばサクランボのように、
受粉が必ず必要な所では
ミツバチが必要不可欠なんだった・・・。

山形市内であった初会合で県農林水産部の芳賀泰典次長は

「ミツバチは、サクランボやイチゴなど高付加価値の農産物の栽培になくてはならない存在。
協議会の効果的な運用でミツバチの『地産地消』を実現し、果樹生産の活性化につなげたい」

と話したそうです。

美味しいサクランボをたくさん作るためには、
沢山のミツバチが必要なんだね。

そういえば、山形のメロンの受粉にもミツバチが足りないって噂だね

サクランボって、育てて実をつけるまでが
本当に大変なんだね!
何気なく食べていたけれど・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000004-khk-l06  


Posted by shirobuta at 20:02美味しい山形

2009年11月05日

山形、県産米新品種、本格販売前に「つや姫ランチ」10店で提供

県産米の新品種

「つや姫」

を食べてもらおうと、
郷土料理などを出す県内10店で

つや姫を使ったランチ

が提供されているそうです。

10日までだから、ほんの、数日間です。
食べてみたい人は、是非おためしあれ!

県は
「スーパーなどで買えなかった人も、つや姫のおいしさを味わってほしい」

と話しているとのことです。

ランチは925~3000円と

リーズナブルなものから、少しお高いものまで!

各店毎日最低30食分は用意しているということです。
本格的な販売は来年なため、
今年のつや姫の収穫量は300トンだけとなっていて、

先行販売したスーパーや小売店では売り切れが相次いで
購入が難しくなっていたんだって。


それはお試しで、どれほどの米か
食べてみようという気になっての購入と言うことなのかしら?

かって、味見が出来なかった人も、
つや姫ランチを食べに来れば、
その味を確かめる事が出来ると言うことなのですね。

でも、本格販売は、来年からだよ。
来年まで待たなくちゃ!

もともと、山形県産のお米は美味しいんだもんね。
それの新品種となると、
お米大好きって言う人にすれば、絶体に食べてみたいと思うよね。

お米って、やっぱりお試しって絶体に必要だと思うんだよね。
いくら美味しいと言われているお米でも、
こればかりは好きずき。
微妙な違いなものもありますし・・・。

新品種だから、高価なものだったら

美味しい、

そんなはずは、ないもの。

でも、県外の人が山形までランチを食べに行くわけにも行かず・・・
ちょっと食べることが出来ないというのは、
残念だな!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000097-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 20:13美味しい山形

2009年10月23日

山形県内酒蔵20社、酒米「出羽の里」を使って純米酒20種発表

山形県内の酒蔵20社が新たな県産の

酒米 「出羽の里」

を使って造った

純米酒20種が

22日に発表されたそうです。

米の中心部のでんぷん部分

「心白」

が大きいため、米を少ししか削らなくてもおいしい酒を造ることができるんだって。
米をたくさん酒にできる分、かなりの

お手頃価格

らしい・・・。

キャッチフレーズは

「お手軽な高級酒」


県酒造組合の後藤康太郎会長は

「手ごろな価格で上質な味を楽しめる。不況の中、ニーズはあるはず」

と自信を見せているということです。


既に一部は東京・銀座のアンテナショップで販売されていて、
近く県内でも売り出すんだって。

20種はいずれも県が山形セレクションとして認定したというから、
味だってかなりの美味しいお酒なのかなぁ


出羽の里は、県が94年に

山田錦系の「吟吹雪」と「出羽燦々(さんさん)」

を交配させて開発されたものなんだって。

出来上がった酒は柔らかい味わいが特徴。
初代の県産酒米

「出羽燦々」

は高級品種が中心のため、
住み分けは可能だということです。

飲みやすくて価格がお手頃となると、
人気を集めそうですよね。

ただ、購入するとなると、
今は東京のアンテナショップか
山形県及びその近隣って言うことだから・・・。

それ以外の地方に住んでいる人間は、
購入するとなったら、インターネットだね。

そっかぁ、酒と言われれば、
イメージ的に水が美味しくなければ・・・。
なんて感覚だったんだけど。

あ、わたしはだよ!

そうだよねぇ。
絶体に米だよ。
米の産地じゃ、美味しい酒が出来るって言うことだよね。

山形は米も水も美味しいから・・・
さて、
どこから、どのようにして広まっていくかな?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000031-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 21:58美味しい山形

2009年10月10日

山形・自慢の米、新品種「つや姫」酒田で初出荷!

県が開発した米の新品種

「つや姫」

の初出荷式が9日、
酒田市の山居倉庫で開かれ関係者ら60人が出席したそうです。

斎藤亮一県庄内総合支庁長が吉村美栄子知事の祝辞を代読。

「高い技術を結集したつや姫はきっと高い評価を得るだろう。
私もトップセールスに努め日本を代表するブランドにするよう頑張る」

と述べたとのことです。

いやぁ、名前からして美味しそうなんだけど。
山形のホームページには、通夜姫のことが詳しく載ってます。


明日は、午前10時30分から
東京銀座の
「おいしい山形プラザ」

で「つや姫」のプレデビューイベントを開催するんだって!
お試しパックのプレゼントや、先行発売も開始されるそうだから。
このチャンスをお見逃しなく!

出荷数量は玄米9トン(30キロ詰め300袋)と精米5トン(2キロ詰め2500袋)の計14トン。

日照不足で生育はやや遅れ気味だったがその後の好天で粒が大きく食味も良い高品質米となったんだって。
全農県本部によると8日現在の検査数量は1036俵ですべて1等米ということです。

販売額は小売店によって違うんだって!

つや姫の一番の売りはやっぱり

「冷めても美味しい」

ってこと?

ネットでは、まだ販売されていないようですよね。
山形のお米として、認知されているのは、

「はえぬき」

それよりも美味しいのかなぁ?
早く食べてみたいな。
美味しい米には、美味しいご飯が炊ける炊飯器も必要です。

やっぱ、お米のおいしさ最大限に引き出すには、
ある程度の炊飯器が必要だと思った。

いや、でも初めて食べるお米は土鍋手炊いて食べたい!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000129-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 21:38美味しい山形

2009年10月03日

山形、来週デビューの県産米新品種「つや姫」、稲刈り始まる

来秋デビューする県産の
米の新品種

「つや姫」

の稲刈りが1日、
山形市みのりが丘の県農業総合研究センターの田んぼであったそうです。
5月に約570平方メートルの田んぼに植えられた苗は、
すくすくと育ち、約200キロの種籾(たねもみ)が実ったんだって!

厳しい審査をくぐり抜けた種籾は来年春に植え直される事になっています。

1日は吉村美栄子知事もかまを手に稲刈りをし、
約100株を刈り取り、

「全国のみなさんにおいしく食べてほしい」

と話したとのことです。

8月は低温が続き生育が心配されたが、実りは良好だったんだって。


この田んぼで実った種籾は、
その孫が農家の手に渡り、

12年春に作付けされることになるということです。

ってことは、12年からは一般市場に出回ってくるのかな?

でも、「つや姫」
なんて、なんとも美味しそうな名前を付けた紋ですよねぇ~。

多分、焚いたときには、ご飯のつやが相当いいんだろうね!
なんて想像させるような名前です。

気になるのは、価格なんだけど・・・。
新品種って、だいたい高いから・・・。

ちょっと気になるなぁ。

先日、新潟の方で刈り取ったばかりの新品種が盗まれた事件がなかったっけ?
研究センターの中だから大丈夫だとは、思うんだけど、
盗まれないようにしなくちゃいけないよね。

約100株を刈り取ったと言うことですから、
数としては多くないんだけど・・・。


どんな味がするのか、報告をして欲しいよね。
米の由来は、何米なのかなぁ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000116-mailo-l06  


Posted by shirobuta at 19:02美味しい山形

2009年08月24日

銀座、山形のイタリア料理店「ヤマガタ・サンダンデロ」オープン

わが町の特産を使った料理を東京で味わってほしいと、
銀座に地方発のレストランやカフェが相次いでオープンしている中、

今年の5月に
銀座にある山形県のアンテナショップ2階に

イタリア料理店「ヤマガタ・サンダンデロ」
(酒田弁で「山形産なんでしょう」の意)

が開店したsぴでし。
シェフの奥田政行さん(39)
自らが生産者を訪ね、
素材の約9割は山形産なんだって。

そうだよね、せっかく地方の特産を味わって欲しいと願って出展するんだもの。
やっぱり、素材からこだわってこそ!我が町の特産品の味!ってことだよね。


山形産野菜を味わうため、
ランチメニューの前菜には生野菜のスティックを、
メーンはソースを使わず塩で素材の味を引き出す。
天候によって野菜の味が変わるため、メニューは毎日素材に合わせ考えていくんだって。

奥田さんは平成12年、
山形県鶴岡市に

「アル・ケッチァーノ」を開店。
「生産者を元気にしたい」

と地元食材を使い、遠方からも客が通う人気店になったんだって。

へぇ~、元々山形の有名なお店って言うことなんだね。

銀座出店は県の公募に応じた。
生産者の一人から

「山形の魅力を伝えるのはお前しかいない」

と後押しされた。奥田さんは

「山形に来られない人にも地元の味を伝えたい」

同店の齋藤千一郎支配人は「全国に山形の魅力を発信する入り口にする」

と意気込んで、気と今日も山形の食材をフルに生かせる味を考えながら
料理しているんだね!

東京って、本当に地方から出て来て働いている人が多くて、
ふるさとを遠く離れている人にとっても、
こういう風に地方のお店が銀座に出店してくるというのは、
とても良いことだよね。

さみしくなったら、帰りたくなったら、
アンテナショップへと足を運ぶ人もいるのではないでしょうか?

そこで、ひょっとしたら、懐かしい方言に出会うことが出来るかも知れない。
そうするときっと、
また、ここで頑張ろう!
そんな気になるに違いないと思うな!

これは、生産者にとっても
地方から出てきて東京で働く人にとっても

とっても良いことのような気がします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090823-00000570-san-bus_all  


Posted by shirobuta at 23:10美味しい山形

2009年08月03日

東京ミッドタウン、平田牧場施設内に2店舗目で、豚肉料理専門店

東京ミッドタウン(港区赤坂9)ガーデンテラス3階に7月24日、

平田牧場(山形県酒田市)が

直営外食店舗

「四季旬彩・豚肉料理 平田牧場 匠(たくみ)」

がオープンしたそうでする

平田牧場はガレリア地下1階にも「平田牧場」を出店しているっていうのにね!

平田牧場は、
山形県酒田市を拠点に業界最大規模の
年間20万頭もの養豚生産から、食肉加工、加工肉製造、物販や外食事業までを手がけている牧場で。

平田牧場生産の平牧三元豚、平牧金華豚、純粋金華豚を使った料理を提供するそうです。


メニューは700円くらいからのお手頃価格の料理から、
5000円の三元豚のしゃぶしゃぶまで、揃っていて、様々なものがよういされているようです。

ティータイムには、山形特産のだだ茶豆を使った
「だだちゃ豆ロールケーキ」(500円)、などもあり、、
山形の産物をしっかりとアピールしているようです。

店舗面積は約44坪、席数は40席。
客単価はランチ=1,500円~2,000円、
ディナー=3,000円~10,000円を

見込むとしているようです。
う~ん。中々上手いところを突いてくるよね。

美味しければ全く問題いない価格だもんね。

2店舗目を出すというのは1件目を出展してみて、
採算が取れるとふんだのか?

山形産の、肉を大いにアピールして欲しいよね。
山形産のお肉が美味しいとなれば、もっともっと他の牧場でも
売り上げが上がるかも知れないよ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000010-minkei-l13  


Posted by shirobuta at 20:34美味しい山形

2009年07月30日

ロイヤルホスト、山形産と長野産の洋なしで秋の新デザート!

ロイヤルホストは、
秋のデザートとして、
山形産と長野産の
フレッシュな洋梨を使った
メニューおよび400円以下のお手頃価格のケーキなど全5品を、
2009年9月10日(木)から全国の店舗で展開するんだって!



今秋のデザートでは、洋梨を使用するのは、
ロイヤルホスト初の試みなんだって。

日本の秋を満喫してもらえるように、
国産の洋梨をセレクトし、

『マロンポワールサンデー』
『洋梨とヨーグルトのサンデー』

用意したとのことです。
でも、洋なしの旬は、8月下旬~12月頃だよねぇ?
時期によって美味しい品種が異なるため、
それぞれの旬に合せて、

長野県・山形県産の3品種

「オーロラ」
「バラード」
「ラ・フランス」

が順に登場するそうです。

国産の素材を利用するというのは、日本の経済にとっても、とっても良いことだよね。
特に、産地がはっきりしていると、
きっと、土地の人だって嬉しいよ!

デザートが美味しければ、
それに使われた、果物も買っていようか?って気にだって、なるもの!
 
ロイヤルホストは、
1号店オープン時より‘素材のおいしさを最大限に引き出す’ことを大事にしています。
食料自給率の低下が問題となっている今、“食”に携わる企業として、
食料自給率向上に寄与すべく、今後、より多くのお客様に
国産食材の‘素材のおいしさ’をお伝えできるよう、
様々なメニューを開発して参ります。

と、これからも国産食材にこだわることを伝えています。
さぁ、何から食べてみる?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090729-00000024-maibz-ind  


Posted by shirobuta at 22:00美味しい山形

2009年07月17日

am/pmジャパン、、「元祖!山形冷やしらーめん」を発売

エーエム・ピーエム・ジャパン(本社:東京都港区 社長:本多 利範)は

「あんしん・あんぜん」への思いはそのままに、

より「おいしさ」にこだわって、

冷しらーめん発祥の店とされる

「栄屋本店」

が監修したメニュー1品


▽「元祖!山形冷しらーめん」 420円(税込) 全国のam/pmで7月21日(火)から発売するんだって。


ねぇ、ねぇ、ごぉめんね。ごめんね。
私全く知らないんだけど・・・

「栄屋本店」

って、そんなに有名なお店なの?

お~、ほんとうにすごい有名に店のようだ。
冷やしラーメンの元祖としては、めっちゃくっちゃ
高い知名度を起こっている店だっていうじゃぁないですかぁ?


そして今回、am/pmが、再現したのが、

「栄屋本店」が昭和26年に研究を開始し、

試行錯誤を繰り返して誕生させた

「元祖!山形冷しらーめん」

らしい!

牛、鰹、昆布の旨味の詰まった透明感のあるスープはあっさりしているのにコクがあり、
飽きのこない味に仕上げています。具材には、冷しらーめんには珍しい「牛肉のスライス」

を使用しており、冷しらーめんの元祖の味が味わえる一品となっておりますと言うのは、am/pmの広報?

へぇー、でも店の名前を出すわけじゃナインd名ね。

山形冷やしラーメンとはなっているけれど

栄屋本店の名前は入っていない。
そりゃぁ、そうかぁ。麺事態、やっぱ劣るもんね。

とりあえずは、だしは多分、申し分ないと思うんだよね。
ただ、冷やし中華の場合、麺が問題。
だって、時間がたってしまうとパサパサしてきちゃっう上に、面がちぎれ易くなってくるし・・・

そのあたりはどうなんだろうか?

ちょっとうれしいのは、
ご当地って感じなのに、全国の店舗で販売してくれるって言うこと!
これは、とってもうれしいことです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000004-maibz-ind  


Posted by shirobuta at 19:32美味しい山形

2009年07月13日

ファミリーマート、山形の特産品で「メロンのデザート」地域限定

ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長 上田準二)は、

山形県の

庄内産メロン
  と
蔵王牛乳を使用した

『メロンのデザート』(税込価格280円)を、

2009年7月17日(金)から、
東北地区及び新潟県のファミリーマート約600店舗限定で発売するんだって!


山形の愛すべき特産品。
お~、デザートの主要原料をを山形の特産品のみでつくるのかぁ。

こりゃぁ、自慢すべき事じゃ!

庄内産のメロンと言えば、今が旬なんだって!
いま、いっちばん美味しい時を狙って、デザートにあるんだよ。

絶対に美味しいに決まってるよ!


今回発売する

「メロンのデザート」は

“蔵王牛乳”を使用したメロンヨーグルト風味のムースに、
“庄内産メロン”果肉をトッピングしたスイーツなんだって。

昼と夜の気温の差が大きい山形県庄内地方は、
昔からメロン栽培が盛んな地域で、

庄内平野の澄んだ地下水と砂丘特有の優れた土壌で育てられたメロンは、
果汁が豊富でメロン独特の芳香が強く、糖度が高いうえに、

とろりとした滑らかな果肉が特徴といわれているらしい~。

これはきっと、口の中でまぁ~ったり、とろける味間違いないよね。

地域限定販売というのが
ちょっと残念。

そのうちに全国販売してくれるとか?

そういうのはないのかな?

さいきん、何処のコンビニでもデザートにすごく力を入れているもんね。
その地域でしか味わえない、まさに

旬の味を、最も美味しいく食べることが出来る
地域限定?ってことなのかな・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000017-maibz-ind  


Posted by shirobuta at 19:48美味しい山形